演技:オープンクラス [2012年2月]
ご好評いただいております、黒澤世莉の演技オープンWS。
2月のオープンクラスは2回の開催になります!
「時間堂や黒澤演出のWSを一度体験してみたい」という方はもちろん、俳優として迷いや疲れが生じた方は、凝り固まった[からだ]と[こころ]を調律しに来ませんか?
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演技:オープンクラス 2012年2月
●日時
2012年2月
17日(金)18:30~21:30
26日(日)18:00~21:00
定員 12名、先着順にて〆切
参加費 3,000円/1回
備考 1回からご参加いただけます。
●概要
俳優に必要な能力ってなんでしょう。「大きな声ではっきり喋る」「台詞を歌うように伝える」「切れ味のいい身体で舞台を駆け巡る」そういうことが必要な場合は、お勧めしません。
時間堂では「そこに居て、目の前の相手ときちんと関わる」ことが俳優の基本だと考えています。頭で考えることや、どう台詞を言うか、なんてことはその次の事。そんなの当たり前のことでしょうか。当たり前のことをしっかりやるというのは、なかなか難しいことです。
このクラスでは、まず身体を使います。自分の身体を意識して、深い呼吸をします。相手の呼吸を感じて、相手の身体を意識します。言葉にすると簡単そうでも、やってみると難しい。演劇はそんなことの連続です。
一度体験してみてください。一度で俳優として上達する約束はできません。全然合わないと思われるかもしれません。
けれど、私たちが大切にしているものを身体で感じていただいて、少しでも役立つものを手に入れてもらえれば嬉しいです。時間堂では、このWSの内容を、出演者一同とひたすら繰り返してきているのです。
怖くないですよ。楽しい演劇の時間がモットーです。
※「時間堂がワークショップをやる理由」も、ぜひご一読ください。
●講師 黒澤世莉
演出家。佐藤佐吉賞優秀作品賞、演出賞受賞。スタニスラフスキーとサンフォードマイズナーを学ぶ。新国立劇場演劇研修所や円演劇研究所などで、指導者としても活動。
●参加要項
・職業俳優としての意識のある方
・年齢・性別・国籍不問ただし日本語での会話に不自由のない方
● 会場 豊島区施設(参加される方にお知らせいたします)
● 応募方法
下記をご記入の上、件名を「オープンWS応募」とし、[E-mail]にてお申し込み下さい。*2009年以降に時間堂WSにご参加の方は【1】【2】と変更箇所のみで結構です。
【1】参加希望日時【2】お名前(ふりがな) 【3】年齢【4】性別【5】電話番号【6】メールアドレス【7】住所
【8】備考 *演技経験や健康状態など、特記事項があればお書きください
◆お申し込み後、4日以上経過しても返信がない場合、通信事故が考えられますので、お手数ですがお電話にてお問合せください。
◆携帯メールからお申し込みのお客様は、「
このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にして下さい
」からのメールを受信できるよう、設定してください。
[E-mail]
このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にして下さい
[Tel] 070-6659-3841
●企画/運営 時間堂
時間堂がワークショップをやる理由
時間堂はワークショップ *1 を数多く開催しています。なぜでしょう。
昔話をします。主宰の黒澤世莉は、かつて10代の頃、俳優を目指して演劇の勉強をはじめました。ところが、行きたい学校、学びたい演劇の技術がなかなか見つからない。とても困りました。勉強がしたくても、する場所がない、あっても興味をそそられない。紆余曲折を経て、結果的にスタニスラフスキーとマイズナーを勉強することになりました。
いまではずいぶん状況が変わって、いいレッスンも増えました。なにより新国立劇場演劇研究所が出来たことは、国立の演劇学校がないとふてくされていた私にとっては重大な出来事です。日本国が演劇の価値を認めているかいないかで、演劇を取り巻く環境は全く異なりますから。しかし、国立の演劇学校もたった一つ出来ただけで、限られた人数しかその恩恵には預かれません。
時間堂のワークショップは黒澤世莉の、かつての自分と同じように演劇を学びたいひとに、かつての自分が求めていた魅力のある演劇クラスを提供したい、という思いで運営されています。信頼できる講師を招き、定期的に開催し、継続可能な料金を設定しています。
演劇界は実力の世界です。どんなに努力したって届かない領域はあります。しかし、努力の質を上げることは出来る。時間堂は、音楽家やスポーツ選手が、ユース世代から学びつづけ、職業人になっても基礎トレーニングを欠かさないように、演劇人にも日々の鍛錬の場が必要だと考えています。
「こんな勉強がしたい」「〇〇さんのクラスがとても良かったので開催してほしい」などのご要望があったら、ぜひ教えてください。私たちは、私たちの成長のために、演劇の学びの場を作り続けます。
*1 「ともに学ぶ場」という意味で、先生に生徒が学ぶ場というより、お互いに学び合う場のことです。
時間堂に新劇団員が参加します[2012年2月1日]
2012年2月1日、時間堂に新しい劇団員が参加します。
制作の大森晴香です。
時間堂2012計画実行委員として関わってくださった御縁で、同じ劇団として活動することとなりました。時間堂は合計8名となりました。
劇団としては、念願悲願の制作担当のゲットということで、劇団員7人諸手を上げて万歳三唱です。演劇作品づくりは、俳優だけでなく、制作の支えがあってこそ、みなさまにお届けすることができるのです。いままで時間堂では圧倒的に不足していた部分を、補って余りある強力な方にご参加いただけることとなりました。
ますます良い演劇体験をみなさまと共有するため、楽しくがんばります。
これからも時間堂をよろしくお願いいたします。
鈴木浩司 休団のおしらせ
時間堂劇団員 鈴木浩司が、1年間休団いたします。
2012年の公演には出演しませんが、ワークショップなどには顔を出すかもしれません。
時間堂をこれからもよろしくお願いいたします。
© 2012 時間堂


